この世界の片隅にのラストシーンの意味は?最後の子供の登場を考察!

 

管理人のフラワーです!

今日は管理人の住んでいる地域では
雨が降っていまして久しぶりに家で
ヨガをしていました。
最近は、身体が思うように伸びていて
と~っても気持ちがいいんですよね。

 

さて、映画『この世界の片隅に』が公開
されています。公開されたのは、2016年
11月12日(土)からでした。

 

公開直後から話題となり、上映をされる
映画館も徐々に増えていきました。

 

管理人は、つい先日観に行ったのですが
家からは少し離れた映画館へ足を運びました。
観に行って良かったな~と思います!!

 

その映画の中のラストシーンが気になって
気になって仕方ないんですよね。
みなさんの意見をまとめつつ、考察をして
いきたいと思います。

 

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『この世界の片隅に』とは

 

「この世界の片隅に」は、クラウドファンディング
から生まれた作品の一つとなっています。

 

■クラウドファンディングとは、

1.自分の持っている技術や作品などを出展し、
資金を調達する。

2.その資金が期間内に集まれば、
クラウドファンディング成功となる。

3.これらの資金を出してくれた人たちのために
何かを提供したりしないといけない。

 

管理人は、クラウドファンディングの
セミナーに参加をしたことがあるのですが、
なかなか面白い仕組みだなと思いました。

個人にもビジネスチャンスが生まれやすく
なりますし、もしかすると将来、ビッグ
ネームになる方がいるかもしれません。

 

 

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(出典:konosekai.jp)

 

  • タイトル:この世界の片隅に
  • 原作者:こうの史代
  • 監督:片渕須直
  • 製作費:25億円
  • 上映時間:128分

 

主人公は、浦野すず(声・のん)が、
18歳のとき、広島県呉市の北條周作
(声・細谷佳正)の家に嫁ぐところから
物語はスタートします。

 

慣れない土地で日々、努力を積み重ねる
すずの健気で頼もしい姿が描かれています。

 

管理人は、すずさんの”あへ~”となる顔が
とっても大好きなんですよね。劇中に何回か
見ることができるのですが、なんだかほっこり
させてもらっていました~!!

 

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『この世界の片隅に』の最後の意味とは

 

さて、「この世界の片隅に」を見ていましたら、
登場人物がみなさん個性的な方々ばかりでどの
キャラクターも印象に残りました。

 

特に、すずさんの絵のうまさはピカイチだな~
と思います。映画の中では何度となく、すずさんが
絵を描かれるシーンがあるのですが、どの絵も
魅力的ですし、あたたかさも感じられました。

 

 

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(出典:buzz-plus.com)

 

こちらのシーンでは、
広島の絵を描かれているんですよね。

それを描いていたお陰で電車に乗り遅れる
というすずさんらしい失敗をされます。笑

 

管理人は、戦時中の映画だと聞いていたので
もっともっと心が締め付けられる内容かなと
思っていたのですが意外に笑える場面が多い
な~と思いました。

 

管理人が観ていたとき、映画館内では
くすっとした笑い声も聞くことができました。

 

中盤から終盤になればなるほどに人間の
心理が見事に描かれていて、スクリーンから
目が離せませんでした。

 

晴美ちゃんとのシーンは、一番胸が締め
付けられました・・・あのシーンはもう
思い出すだけで心が痛いんですよね。

 

それも抱えながら生きていかなければ
いけないすずさんは、本当にすごいです。

 

そして忘れてはいけないのが、旦那さんである
周作さんの存在です。いつもあたたかい目で広く
すずさんを見ているそのさりげない優しさが、
劇中でも伝わってきました。

 

ここからはネタバレありますので、
映画を観られていない方で知りたくない場合、
読まれないでください。

 

そのすずさんと周作さんが最後のシーンで
広島の町へ出向いて、ゆっくりと食事を
するシーンがあります。

 

そして、転がっていったご飯を拾った女の子がいました。

 

すずは、その女の子にご飯をあげます。
そして、女の子を北條家へと連れ帰ります。

 

こんな感じで「この世界の片隅に」は終わります。

 

この子供が象徴していた意味が気になりました。

 

すずさんは、物語の途中で想像妊娠をしていて、
原作だと白木リンとの会話シーンでは
跡継ぎを生むことが嫁の義務だ」と話しています。

 

それが、すずさんの居場所(この世界の
片隅で私を見つけてくれてありがとう)に
繋がるのですが、すずはその責務を果たす
ために女の子を養子として迎え入れたのでは
ないでしょうか。

 

※昭和21年くらいのときに時系列が少し
遡るのですが、それは女の子の来歴の説明を
簡潔に行ったために戻っていただけのようです。

 

この映画「この世界の片隅に」は、
原作を忠実に再現されてあります。
リンさんと周作さんの関係性がより
深く分かるのは原作なんだそうです。
 

 

管理人は、この映画を観て途中途中、
ウルウルなりながら観ていました。
感動というよりもこの映画から伝わって
きたのは、見えない愛かなと思いました。

 

みんな、それぞれ抱えているものがある。
その抱えているものと付き合いながら、
周りを大切にしながら日々を送っている

 

今の現代社会に必要なものは、何か?
と聞かれたときに、この映画には、
その答えが詰まっているのかもしれません。

 

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最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

感謝しています。

(writter フラワー)