ファティマ第三の予言の内容や真実は?聖母マリアの左手の天使って?

※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。

 

こんにちは、フラワーです。

オカルト大好きな管理人です(笑)
都市伝説が好きな管理人にとっては、
また新たに困惑する情報が入って
くるので、すごく楽しみですね。

 

ファティマ第三の予言とは、一体
なんなのでしょうか。

早速、見ていきます。

 

聖母マリア左手の天使って?

 

1917年、3人の幼女の前に、数度に
わたり聖母マリアが出現し、3つの預言を
託したというのがそもそもの始まりでした。

ファティマ聖母

(出典:livedoor.blogimg.jp)

 

 

聖母が現われるだなんて、目を
疑いますよね。
管理人だったら、絶対信じませんよ(笑)
予言の内容は、
第一は、第一次世界大戦の終結、
第二は、第二次世界大戦の勃発であり、
どちらも鮮明に的中しています。

 

怖いですよね。
まさに、超能力者・・・

 

 

現在は、毎年5月にファティマ聖母の行列
といって、奇跡を祝う儀式が行われています。

 

聖母像をかつぎ、セナド広場近くの
聖ドミニコ教会から丘の上にある
ペンニャ教会へと行進するんだそうです。

 

 

さて、聖母マリアの左手とは
なんなのでしょうか。

 

これは、第三の予言の中で言われている、
左手に火の剣を持つ天使と光り輝く
マリア様の右手のことだそうです。

 

マリア様の右手が光るときが、
人類滅亡の時なのか、それとも、
共存共栄への道を歩むことができるのか…

 

 

管理人には、正直言って分かりません。
しかしながら、バチカンがここまで
かたくなに第三の予言を発表しない
のには、訳があると思うのです。

 

第三の予言とは

 

Twitterでは、

「13という数字はこれから起こるであろう
年号にも深く関与しており、2000年を期に
2013年は新時代の幕開けとされています」

 

「13年後の2026年にはスペインの
ガウディ作、サグラダファミリアが
完成され、ガウディコードが解けて、
聖母マリアの謎?
ファティマ第3の予言が見えてくるらしい。」

と言われていました。

 

風の噂によりますと、第三の予言は、
1981年に起きた法王ヨハネ・パウロ二世の
行く末を暗示する内容だったことが初めて
明らかになっています。

 

果たしてこれが全部の
内容の真実なのでしょうか。

 

管理人は、結構奥が深まるのが好きなので、
これが真実だとは思っていません。

 

 

もしも、聖母マリアが宇宙人あるいは、
火星人だったとしたら、また話は
変わってくると思うのです。

もし、地球外生命体であるのならば、
遥か昔から監視されていたことに
なるのではないでしょうか。

 

謎は深まるばかりですが、いずれ
真実は明るみになってくるでしょう。

 

最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
感謝します。
(writter フラワー)

参考:Twitter、d.hatena.ne.jp、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください