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こんにちは、ぽむのわです。
今回は、imp.8 ウィステリアブロッサムの香りについてご紹介していきます。
人気の香りだとは聞くけど、実際の香りはどうなんだろう?と思っている方の参考になれば嬉しいです。
早速、ご紹介していきます。
imp.8 ウィステリアブロッサムの香りをレビュー
ウィステリアブロッサムは、直訳すると「藤の花」の意味を持っています。
インプ8 ウィステリアブロッサム オードパルファム/imp.8 WISTERIA BLOSSOM Eau De Parfum
トップノート:ベルガモット(イタリア産)、レモン(イタリア産)、スウィートオレンジ(ブラジル産)、ダージリン
ミドルノート:ローズ(ブルガリア産)、ジャスミン(エジプト産)、ゼラニウム(エジプト産)、ウィステリアフリージア、メロン、アップルミュゲ、ライラック、ネロリ(チュニジア産)
ラストノート:ピーチ、ベンゾイン(ラオス産)、ムスクアンバーウッディ、ティーツリー(オーストラリア産)
ウィステリアブロッサムの香りについて
トップは、シトラスの爽やかな香りから始まります。
すぐに、お花の華やかな香りへと変化します。フローラルブーケのような鮮やかな香りが幾重にも重なっているイメージです。
しばらくすると、フルーティな甘い香りも加わって可愛らしい印象になります。
ラストは、石鹸のような優しい柔らかなムスクが香って、消えていきます。
トップからラストまで可愛らしいお花の香りが続いて、時折香る、フルーティさがアクセントになってリラックス感ある香りに仕上がっていると思います。
この心地よさは一度、試していただきたいです!!甘いけど上品で、くどくないので香水初心者の方におすすめです。
まとめ
今回は、imp.8 ウィステリアブロッサムの香りをレビューしてみました。
お花畑にいるかのように心地いい香りが長く続いてくれるので、何度でも嗅ぎたくなります。
imp. の香水の中で1番好きな香りかもしれません。お手頃な価格で、女性へのプレゼントや自分へのご褒美にぴったりな香水です。持続性が短いのが欠点ですが、さりげなく香らせることができるので、オフィスにも最適です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。