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こんにちは、フラワーです。
本日のカンブリア宮殿は、
ユニークな総合珍味メーカーを
作り上げた父親と、そのワンマン会社を
チーム経営に転換させた息子の、
感動の物語が放送されます。
会社名は、伍魚福(ごぎょふく)
と読むそうですよ。
山中勧(やまなかかん)さん
について見ていきましょう。
山中勧社長 wiki風プロフィール
(出典:tmp.hyogo-wlb.jp)
名前:山中 勧(やまなか かん)
生年月日:1966年3月18日
出身地:兵庫県神戸市兵庫区
出身高校:兵庫県立長田高校
出身大学:慶応義塾大学法学部
趣味:読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、
スポーツ:剣道、バレーボール、アーチェリー
座右の銘は、『評価するのはお客様』
だそうです。
なるほど、かっこいいですね。
ちなみに管理人は、
『笑う門には福来る』です(笑)
常に笑顔でいることを心掛けて
いるんですよね。
こっちが笑顔でいれば、相手も
自然に笑顔になってくれるん
ですよ。不思議ですよね。
社長さんの考えについて
「常に学びながらよりおもしろい会社へと
進化していくことで、愛される商品が
作られていっているのだなと思いました。」
とのコメントも見受けられました。
好きなつまみについても
「くぎ煮大好きです!いつも食べています」
とコメントがありましたね。
とても、美味しいおつまみがたくさん
あるようですね。
伍魚福のお酒のおつまみの種類は、
約400種類ほどなのだとか。
いかなごの『くぎ煮』は、商標登録
されているので、大人気なのですね。
経歴や家族、年収は?
慶応義塾大学卒業後、伊藤忠商事(法務部・アパレル第一部)
へ就職されています。
倒産した取引先の債権回収業務をされていたようです。
阪神淡路大震災を機に、家業の伍魚福に入社されています。
この理由について勧社長は、
「伊藤忠商事に私の代わりはいくらでもいますが、
伍魚福の跡継ぎは私しかいません。
これが戻るタイミングだと悟り、
1995年4月に入社したのです」
と名言を残していらっしゃいます。
社長さんは、決断をしなければ
いけないことが多いと思うのですが、
戻るタイミングなど躊躇されなかった
のは、さすがですね。
さて、そんな山中社長の
年収はどのくらいなのでしょうか。
会社の年間売り上げが23億円。
そして、従業員の数は、65人。
1500万~2000万といった
ところではないでしょうか。
山中社長には、家族が5人
いらっしゃいます。
山中社長・奥様・娘さん・息子さん2人。
2005年ごろになるので、今から10年ほど前の
写真になるのですが、可愛らしい子どもさんの
写真を発見しました。
(出典:homepage1.nifty.com/yamanaka)
娘さんは、大学生くらいで、息子さんは、
高校生、中学生くらいでしょうか。
めっちゃ可愛いですね。
いつ見ても飽きなさそうです。
伍魚福の益々の繁栄と山中社長の
さらなる飛躍を祈って。
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
感謝します。
(writter フラワー)
参考:buzip.net、systemincome.com、wikipedia