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こんにちは、フラワーです。
フットボールリークスという
サイトがあるようですね。
管理人は、サッカーは観るのが
好きなのでよく代表戦を観ます。
選手の移籍金や契約内容の話を
されてもさっぱり分かりませんが…
これが必要で知りたい方も恐らく
いらっしゃるのでしょうね。
フットボールリークスについて
早速、見ていきましょう。
フットボールリークスとは
フットボールリークスという
サイトは、2015年9月頃から
存在しているのだそうです。
匿名により機密情報を公開する
内部告発サイト『ウィキリークス』
のサッカー版として運営されています。
そもそも、『ウィキリークス』
とは何なのでしょうか。
管理人は、知りませんでした。
ウィキリークスとは、
匿名により政府、企業、宗教などに
関する機密情報を公開するウェブサイト
の一つなのだそうです。
それのサッカー版ということなので、
管理人としては、内部の人間しか
知り得ない情報だと思いますので、
公開者は、やはり内部の人間か、
選手に近い友人ということも
ありえますよね。
匿名で投稿ができるようなので、
”誰か”を特定するまでには相当な
時間がかかりそうですよね。
ウィキリークスの
運営者はと言いますと、
中国の反政府主義者と、台湾、欧米、
オーストラリア、南アフリカの
ジャーナリスト、数学者、ベンチャー企業
の技術者なのだそうです。
なので、フットボールリークス
にも頭のいい方々がいるのが、
容易に想像できますよね。
過去の暴露話とは？
さて、以前ニュースになって
いたのは、ネイマール選手の
肖像権に関する契約のことでした。
契約内容までもが、
明らかになっているんですよね。
その契約内容はといいますと、
”ドイェン・スポーツは
2012年からネイマールの父が所有する
ネイマール・スポーツ・マーケティングへ
600万ユーロ（約7億8000千円）を支払い、
ネイマールの肖像権を独占的に利用する
権利を得て利益の60%を手に入れる”
という内容だったのだそうです。
いや、これ詳しすぎるでしょ。
これ細かすぎるし、怖いですよね。
自分がもしどこかと契約をしていて
これが世間に漏れたらと考えると…
誰にも何も話せなくなりますね。
Twitterでは、
なんかすごいぞフットボールリークス ベンフィカとバレンシアが交わしたアンドレゴメスの移籍に関する契約書をなぜか持ってる バレンシアがアンドレゴメスをどこかに売る場合、移籍金の25％がベンフィカに入ることになってる
— T. Okuyama ‘Okku’ (@prince_okku) 2016, 1月 25
（出典：Twitter）
フットボールリークスはリオネル・メッシの年俸が€22.8mから、およそ2倍である€39.4mに上昇する事を明かしました。この契約には€250mのバイアウト条項も付いている模様。 pic.twitter.com/DXvqKsb51z
— Blue is the colour!! (@CFC838) 2016, 1月 27
（出典：Twitter）
詳しいですよね。
他にも、数々の有名選手の
契約内容が公開されているようでした。
確かに推定年俸○○億円というのは
耳にしたことがありますが、契約
内容まで知られるのは少し、怖い
と感じました。
どこまで入り込んでいけばいいのか
っていうのが難しいですよね。
もしかすると、これからもまた
新たな情報が公開されるのかも
しれませんね。
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
感謝します。
（writter フラワー）
参考：Twitter、www.footballchannel.jp、Yahooニュース