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こんにちは、フラワーです。
2020年東京オリンピックの
代表選手がたくさん決まって
いますよね。
その中で、女子飛び込みの
板橋美波さんが気になりました。
若い方が頑張っている姿を
見ると、いい刺激を受けれて
管理人はいつも力をもらって
いるんですよね。
彼女について見ていきましょう。
板橋美波wikiプロフィール
名前:板橋 美波(いたはし みなみ)
生年月日:2000年1月28日
身長:150cm
体重:40kg
出身地:兵庫県宝塚市
小学校:宝塚小学校
中学:御殿山中学校
高校:甲子園学院高校
所属:JSS宝塚
【水泳】飛び込み15歳の板橋美波選手が日本室内選手権で404.20点で優勝!日本人女子初の400点超えの快挙を成し遂げした!東京五輪では飛び込み初の金メダルをとりたいと語ってました!#going_tv #ntv pic.twitter.com/bRSl6D8ddJ
— Going! Sports&News (@Going_SN) 2015, 6月 6
(出典:Twitter)
ご両親が柔道をやっていた
そうなんです。その影響から、
幼いころは柔道をやりたいと
言っていたのだそうです。
そんな彼女が飛び込みを始めたのは、
小学3年生からだったようです。
同じ時期、柔道の練習にも行って
みられたそうなのですが、遊び感覚
で始めていた飛び込みの方が
楽しかったらしく、それから本格的な
練習をするようになったのだそう。
最初は、柔道をされようかして
あったのですね~
やはり、続けるとなれば楽しい
スポーツがいいですよね。
いい運命の出会いをされたようで、
素敵ですよね。
オリンピック出場が決まり、板橋さんは、
「緊張したが、最後は開き直って
飛ぶことが出来た。五輪は出るだけでなく、
決勝に残ることが目標」
と語ってありました。
15歳にして、女子では世界でただ1人
「前宙返り4回半抱え型」という
大技をこなされてあるんですよね。
そんな板橋さんの練習方法は、
- 片足スクワット
- 足上げ腹筋
- スクワットジャンプ
なのだそうです。
管理人は、板橋さんの筋肉が
すごいと思ったんですよね~
やはり足に対するアプローチは、
欠かさないのですね。
さすがですね!!
家族や性格とは?
板橋さんのご両親はお2人とも、
柔道をされていらっしゃいました。
お父様は、日本体育大学柔道部に
所属していた柔道家の板橋秀彦さん。
そして、お母様も同じく日体大の
ご出身でした。
家族で柔道をされようかして
あったのですね~
管理人の親は何もスポーツを
していなかったので、影響は
受けていませんが、家族がしている
スポーツというのは魅力や
興味が沸きますよね。
管理人が気になりましたのが、
板橋さんはどんな方なのかという
ことでした。
性格は、負けず嫌いなんだとか。
負けず嫌いのエピソード紹介
小学生のときに鉄棒ができなかった板橋さん。
「友達ができるのに自分ができないのは嫌だ」と
放課後に毎日ひとりで練習をしていたそう。
飛び込みを初めてから、陸上トレーニングでの
宙返りができず、「みんなはできるのに」と、
泣きながら、コーチの補助を受けて小学4年生の
ときにやっとできるようになったようですね。
管理人も負けず嫌いでしたね~
負けることは本当に悔しくて、
負けないように中学生のころは、
ずっと練習ばかりしていましたね。
宝塚市出身でチームメートでも
ある寺内健選手(ミキハウス)は、
板橋さんについて、
「美波は僕よりも負けず嫌い。」
とおっしゃってありました。
その精神力があるからこそ、
オリンピックの切符を勝ち取れた
のかなと感じました。
寺内選手は、『この子はすごい』と
認めてあるようで、小6の4月から、
JSS宝塚で馬淵崇英コーチの指導を
受けてある、板橋さん。
これからのご活躍が期待されますね。
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
感謝します。
(writter フラワー)
参考:Twitter、news.livedoor.jp