ヨガのティンシャからクリスタルチューナー(音叉)に変えた理由

※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。

 

元ヨガ講師のあやです。

ヨガレッスンを受けているとシャバーサナの最後に鐘の音が聞こえてきます。”なんの音なんだろう?”と思った方もいるのではないでしょうか。私もヨガ教室へと通っていてヨガの先生がレッスン終わりに鳴らしていたのが印象的でした。

 

ヨガレッスンで使用している鐘は、ティンシャと言います。見た目からシンバルに似てるから、ヨガシンバル?と言ってもいいですね^^

私は、自分のヨガレッスンの際はティンシャをずっと使っていました。

 

高いティンシャの購入は難しかったので楽天で簡易的なものを使用していました。ヨガ教室の先生が使用していたティンシャはとても重そうだったので持ち運びが大変そうでした。

私が持っていたティンシャは軽いものだったのでそこまで苦ではなかったですが、あるときを境にクリスタルチューナー(音叉)に変えました。

 

それ以来、ヨガレッスンではクリスタルチューナー(音叉)を使用しています。今回は、私が使用していたティンシャと現在も愛用しているクリスタルチューナー(音叉)をご紹介していきます。

ヨガレッスンの鐘について

 

私が通っていたヨガ教室の先生は、ヨガレッスン終わりに鐘を鳴らしていました。その鐘が鳴ると”あ~もう終わりなんだな”というのが分かる合図のようなものかな~と思っていました。

私の先生が使っていたのは、ティンシャでした。

 

ひもがついていてシンバルのような形のものがついています。私が最初に購入したのもティンシャでした。

 

 

ヨガ教室の先生が使用していたのはかなり高級そうなティンシャでしたが、私の場合は簡易的なティンシャを使用していました。

鳴らす回数などが決まっているようですがその辺の細かいことがよく分からないので、ヨガ教室の先生を真似してました。

 

私がヨガレッスンで鳴らす回数は、3回。私の鳴らし方は、ひもとひもを持ってティンシャの端と端をあわせて鳴らしていました。この鳴らし方だと、リラックスしたいときにおすすめとのことでした^^

また、裏面を強く当てて鳴らすと空間の浄化ができるようです。自分の好みで鳴らし方を変えてもいいですね😊✨

 

MEMO

📖 ティンシャの鳴らし方まとめ

  1. 両方のひもを両手に持ってティンシャの端と端をあてて鳴らす
  2. シンバルのように裏をあてて鳴らす

 

何ヶ月かティンシャを愛用していましたが、ある方との出会いをきっかけにクリスタルチューナー(音叉)に変えることにしました。

私がティンシャからクリスタルチューナー(音叉)に変えた理由

 

ヨガ教室の先生を真似してレッスン終わりにティンシャを鳴らしていた私。ティンシャを鳴らすときに難しいのは、ひもを短く持っておかないとティンシャの端と端がうまく合わさらないってことでした。

なのでレッスン終わりに3回鳴らしたいのに音がズレてしまったり、上手く響いてくれなかったりしました。

 

AYA

ティンシャもいいけど、最近音にも飽きてきたしもっといい物ってないのかな~

と思っていた矢先・・・。

 

私が勤めていた会社のイベントでヨガの有名な先生を招いてレッスンを受けられる講習会のようなものが開催されました。会社がお休みの日だったのですが、会社から強制参加との指示が・・・。

私は、このレッスンに参加して良かったと思っています^^

 

私がレッスンを受けたのは、吉川めい先生でした。吉川先生は、モデルとしてデビューされ日本人女性初のアシュタンガヨガ正式指導資格を取得された方です。

身体が細いのにバランスのいい筋肉がついていて本当に素敵な方でした✨

 

吉川先生のレッスンは、声に合わせて太陽礼拝を繰り返すアシュタンガヨガのマイソールクラスのような形ですすんでいきました。吉川先生の指導は厳しく、かなりハードでした😅

ヨガを日常的に行っていても息があがってかなり疲れました。

 

なのでその分、シャバーサナのときはとても心地よかったです。吉川先生がヨガレッスンの終わりに鳴らした鐘がとても響いていて心地よく感じました。

レッスンが終わり自宅に帰って調べてみると、クリスタルチューナー(音叉)というもののようでした。

 

AYAI

クリスタルチューナーってとっても響きがいいな~。528Hzと4096Hzあるけど、どちらにしよう🤔

 

MEMO

  • 528Hz >> 細胞の修復、若返り、記憶力UP等の効果がある。
  • 4096Hz >> 天使界の扉を開く音とされ浄化効果がある。心身を癒す効果もあり、瞑想を一定時間行ったような感覚になる。

(出典:kikuyakoubou.blog.fc2.com)

 

クリスタルチューナーは、周波数によって音が違います。ティンシャのときもそうですが、クリスタルチューナーなどを選ぶときは音をきちんと聞いて選ぶことをおススメします。

そうでないと”あれ?なんか違う…。”と気持ち悪いままレッスンをすることになりますから。それは、生徒さんにも伝わります。

 

私が最初に使っていたティンシャは、私自身あまり気に入って使ってなかったので使っていて楽しくありませんでした。今度のクリスタルチューナーは、直感で選びました😊❤

私が使っているクリスタルチューナー(音叉)をご紹介

 

そして最後に私が使っているクリスタルチューナーをご紹介します。私はこちらを購入しました🌟

 

 

私が購入したのは、4096Hzの高周波を持っているクリスタルチューナーです。地球が持っている8Hzよりも9オクターブ目の倍音です。

私にとってこの4096Hzの響きがとても心地が良かったんです😊

 

 

最初に鳴らし方を間違えたので表面にかなりの傷がついています^^;幅が狭い方を水晶にあてると良かったらしいのですが、鳴らし方がイマイチ分かってなかったので傷つけてしまいました…。

 

 

水晶がなんとも言えず綺麗なんです✨音の響きをあてる強さによって調節ができるのでいいですね~!

 

天使界の入り口と同じレベルと言われている4096Hz。私のレッスンのテーマは、”癒し”なのでピッタリかなと思ったんです。私のレッスンでこちらのクリスタルチューナーに変えて生徒さんから質問をされました。

”先生がヨガレッスンの終わりに鳴らしている鐘ってなんですか?”と。

 

結構、響いていたので”なんだろう?”と思う方が多かったようです。聞かれると嬉しいものですね。

 

4096Hzのクリスタルチューナーは、場の浄化をしてくれます。4096Hzの音を聞くと、感覚的に場が綺麗になっている気がします。あくまでも感覚なので気のせいかもしれませんが。私にとってはとても心地のいい響きで癒されています❤

ヨガレッスンの終わりに鳴る音は、自分の心地いい物がいいですよね。

>> 音叉 クリスタルチューナー 4096hz

AYA

ヨガレッスンの終わりに心地の良い音が響いてくると”レッスン受けて良かったな~”と思えますし、心も自然と安定します。私は、4096Hzがとても心に響きました。愛あふれている方は、528Hzがいいかもしれません。生徒さんにリラックスして帰ってもらいたい方には、4096Hzがおススメです❣